中年になって労る心が芽生えた私

私の趣味は車、稼ぎが少ない私は中古車しか買えないのですが、車好きな私は車を直すのも楽しい。格安で手に入れた車は傷だらけ、傷は走るのに支障はないのですが、車好きな私は傷もキレイに直すことが出来る。

ハクアージュの最安通販サイト

凹(へこ)んだところは板金で引っ張って直す、引っ張っても表面は凸凹(でこぼこ)しているためパテを塗って平らに均(なら)す、あとは塗装をすれば新車並にキレイになります。

傷の深さは浅いほど修理は簡単、深くなると時間や手間が掛かり、それに比例してお金、お金も掛かります。

私が車をイジっている時の妻はメイクをしている、若かった時の彼女はノーメイクでも外出が出来たのですが、中年女性になった彼女はノーメイクでは絶対に外出しない。

彼女の気持ちは車好きだと理解できる、私も凹みや傷がある車、汚れた車には乗りたくない。

若かった時の彼女はメイクにさほど時間は掛からなかったのですが、歳を取る度にメイクに掛かる時間は長くなる。

メイクに時間が掛かるのは車好きだと理解できる、加齢により妻には顔にシワがある、メイクをするにはそのシワの凸凹を平らに均す必要があるのですが、肌に潤いが無くなるとメイクのノリが悪い。

メイクのノリを良くするために妻は顔に化粧水を塗るのですが、歳を取る度に塗る化粧水の量は増えている。

車の洗車は1週間に1度の頻度で良いのですが、妻のメイクと洗顔は毎日のこと、車好きの私は洗車を大変とは思わないのですが、妻は好きでメイクをしているのではない。

メイクをするのも化粧を落とすのも大変そうなため、「メイクはしなくても良いよ」と言ってあげたい気持ちはあるのですが、ノーメイクの妻とは一緒に歩きたくないから、メイク時間が長くなっても私は我慢ができるのです。