ヘアスタイルで冒険できなかった思春期を寂しく思う

36歳男性です。思春期の頃は自分の髪質に強いコンプレックスを抱いていました。
一言で現わせば、私の髪は初めて担当する美容師さんが必ず突っ込む程の「剛毛」です。

思春期となれば、当然他人の目、特に異性の目が気になります。私もその一人でした。

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しかし、顔面構成ばかりは自分の思うように変化することはありません。
そこで、努力の対象となるのが「ヘアスタイル」です。
「お洒落で格好よく他の誰かとは違う」ヘアスタイル。これをテーマに思春期の頃は日々奮闘していました。

しかし、私の髪質は優秀な剛毛の遺伝を受け継いでいました。とにかく、髪の毛の量が多いのです。加えて、毛質が太く伸びやすいという特性もありました。
その結果、次のような悩みを伴いました。

?ヘアスタイルで冒険できない
 →髪を伸ばすとどうしても前髪が立ってしまい、ベリーショートを選択せざるえない状況です。

?夢だったパーマ
 →不格好に伸びる髪を外では帽子で隠しながらパーマにも挑戦したこともあります。しかし、私の毛質はパーマの作用を無効にするようです。

?散髪頻度が高い
 →毛髪の成長速度が速いため、散髪の頻度は今でも3週間に1回です。
  学生の頃は気になりませんでしたが、社会人になって多忙になると、散髪の時間が惜しくなりました。
  ヘアスタイルで冒険できる髪質ならば散髪も楽しみの一つになりますが、毎回同じベリーショートの私にとっては散髪は義務的なものであり、少々苦痛です。

「冒険できるヘアスタイル」を夢見て色んなシャンプーやリンスを試しましたが、夢は叶わず今を向かえます。

四十路が目前となった今では、ヘアスタイルには「格好良さ」や「ユニーク性」よりも「清潔感」を求めるのでコンプレックスはありません。
髪の量が頼りなくなってきた友人を見ると、ハゲる可能性が著しく低いことへの安堵あり、長所にも目が向くようになりました。

ただ、思春期の頃にヘアスタイルで冒険して好きだった女性からの感想一喜一憂するような思い出。
それがないことを少し寂しく思います。
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